TSV形式データとして保存
CheckAlignで対訳が完成したデータはTSV形式(データをタブ文字で区切って並べたファイル形式)で保存することができます。
TSV形式のデータは、Excelで加工することができます。また、他社ツールなどのインポートデータとしてご利用いただくことも可能です。
(
ご注意:弊社では他社ツールの取り込みに関するサポートはできかねますので、予めご了承ください。 )
TSV形式データ作成方法
まず、CheckAlignで対訳を作成します。
作成できたら、メニューバー[ツール]

をクリック→[TSV作成]

をクリックするか、ツールバーの

(TSV作成)ボタンをクリックします。
次のようなTSV形式データ作成画面が表示されます。
(1)保管場所を指定します。
[
参照]ボタン

をクリックします。
保存画面が表示されます。
保存する場所を選択し

、ファイル名を付けて

、[
保存]ボタン

をクリックします。
(2)保存します。
[
OK]ボタン

をクリックします。
これで、TSV形式のデータが保存されました。
保存されるデータ形式は以下のようになります。
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